ASEAN進出によって、イノベーションを企てるクリエイティブな企業・個人の頼れるビジネスパートナー!

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よくあるご質問



【質問1】コンサルティングパートナー契約では、要は何をしてくれるのですか?

【質問2】コンサルティングパートナーは、他のコンサルタントとは何が違うのですか?

【質問3】コンサルティングパートナーと契約を結ぶと、何が得られるのですか?

【質問4】決して安くはないコンサル報酬、ちゃんと元はとれるのでしょうか?

【質問5】月にたった1回の面談で、本当に成果がでるのでしょうか?



【質問1】
コンサルティングパートナー契約では、要は何をしてくれるのですか?

【回答】
社外にいながら、あなたのビジョン実現をサポートします。
経営者やアーティスト、サイエンティスト、スポーツ選手等、夢をカタチにすることに真剣な人に対して、ビジョンの明確化に始まり、お金の流れや人のマネジメント、時間の使い方を逆算思考でプランニングをして日常の具体的なアクションレベルに落とし込む手助けをします。

特に社外にいるからこそ、社長と社員間、あるいは同族間の感情的なミゾを早期に埋めて、あなたのプロジェクトに関わる人たちが心の健康を保ちながら、ワクワクするビジョンを実現することに専念できる環境を、あなたと二人三脚で整えていきます。

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【質問2】
コンサルティングパートナーは、他のコンサルタントとは何が違うのですか?

【回答】
最大の特長は、クライアントとの関わり方とスタンスにあります。
実際にクライアントに感想をお聞きすると、共通点として「型にはまったノウハウ提供ありきの姿勢ではなく、わたしの考えやスピード感に柔軟にあわせながら、やりたいことに一本の道筋を示してくれるので、いつも頭がスッキリして『よし、やろう!』という気になります」との声をいただいています。

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【質問3】
コンサルティングパートナーとコンサルティング契約を結ぶと、何が得られるのですか?

【回答】
あなたが前からやりたかったことが、具体的なカタチになります。
お金の管理や社員との認識のギャップを埋めることなど、あなたが苦手で社員に任せられない役割を、同じ価値観・スタンスでフォローする協力者が得られます。

また、あなたが目指す理想を語るとき、コンサルティングパートナーが「壁打ちの壁」のように鏡の役割を担うことで、あなたの思考が「見える化」されます。
その結果、自分一人では発想し得なかった選択肢が増え、あなたが本当に望む結果が得られやすくなります。

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【質問4】
決して安くはないコンサル報酬、ちゃんと元はとれるのでしょうか?

【回答4】
ちゃんと投資に見合った価値を得ていただけるか、契約前に十分に話し合います。
「絶対にコンサル報酬の元がとれる」という元本保証をしている訳ではありませんので、それを期待される方には当社のサービスはお勧めしません。
ただ、結果的に複数年に渡る契約更新がなされ、長いおつき合いとなる場合が多いことからも、入り口できちんとお互いの期待内容と水準の擦り合わせをすることが、実りあるコンサルティングを実現する上で最大の鍵だと考えています。

「コンサルタントに依頼をしたら、その報酬分のコストが増え、利益を圧迫してしまった」というのは本末転倒な話。
コンサルティングにかける費用は、それによって生まれる付加価値(粗利)でまかなわれるべきとわたしは考えています。その点、個別コンサルの場合、社員1人を雇うぐらいのコストが発生しますので、その責任を考え、こちらも安易にお受けすることはありません。

そこで、コンサル依頼をされる方には、契約を結ぶ前に電話と対面で石尾が直接カウンセリングを行い、「期待される成果は何か?」を明確にして、こちらが提供できることとの整合性をじっくりと検証します。
そのプロセスで、ご本人が「コンサル報酬に見合った活用をする」と決意された場合にのみ契約を締結しています。

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【質問5】
月にたった1回の面談で、本当に成果がでるのでしょうか?

【回答5】
月1回の訪問頻度には、意味があります。
私の経験則からわかったことは、社外パートナーとしての役割を考えたとき、月1回の訪問ペースがもっともコンサルティングの投資効果が高いということでした。もっとも、訪問は月1回でも、日常的にメールや電話でのご相談には応じていますので、感覚的には思ったより「つながっている感」があります。

月に1回の訪問時には、社長との面談はもちろんのこと、状況に応じて社員との個別面談、グループミーティング、営業会議や制作会議への参画、および社内研修などもスケジュールに組み込まれます。
つまり、クライアントは必然的に年12回のPLAN→DO→SEEのサイクルを全社的に回すこととなるため、何もせずに1年を過ごした場合と比べ、違いが出ることは当然かも知れません。

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