カンボジア視察フィールドワークのご案内
2015年末のASEAN経済共同体の発足を受け、今後ますますの経済成長が期待される人口約6億3000万人の巨大市場となったASEAN諸国!
中間所得層が増え続ける中で、付加価値の高い商品の消費市場としての魅力も増大しているところです。
なかでも、他のASEAN諸国より人件費と地代家賃が低く、シンガポール、マレーシア、タイやベトナムの消費市場へのアクセスも良好で、土地の購入以外の外資規制がほとんどないカンボジアは最後のフロンティアともいわれています。
2016年9月1日より、ANAが成田―プノンペン(カンボジア)間で週7往復の定期便を新規就航させたことにより、アクセスが容易になり、
イオンモールや東横イン、丸亀製麺などの進出をはじめ、いよいよ日本企業のカンボジア進出も本格化する可能性が高まってきました。
そこで、今の混沌とした時期だからこそ味わえる醍醐味をふんだんに盛り込んだカンボジア視察フィールドワークを企画いたしました。
これまで弊社が蓄積してきた情報とノウハウを最大限お伝えするセミナーとともに、ONとOFFの両面から効率的効果的にカンボジアの魅力を体感できるプランです。
今、このタイミングだからこそ熱き情熱が沸き上がるエネルギッシュな国カンボジアを訪れる価値がある!
今、このタイミングだからこそ自由と創造と遊び心に満ちあふれた驚きの王国カンボジアを訪れる価値がある!
そう感じた貴方にオススメするのは、
ビジネス中心地の首都プノンペン、
アンコールワット遺跡のロマンを感じるシェムリアップ、
欧米人に人気の隠れ家的な海辺のリゾートシアヌークビル、
を巡る欲張りプランです!
時間の余裕のない方にはプノンペンだけを1日で巡るプラン、折角の機会なので多くの国の実情を体感したいという方にはASEAN諸国を周遊する個別カスタマイズプランなどお好みに応じた選択肢をご用意しております。
乾季前半の涼季の爽やかな風が吹く、1年で最も過ごしやすい12月下旬に実施予定です。
ご関心ある方は、詳細について以下をご参照ください。
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